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災害への備え

こんにちは。9月に入っても暑い日が続きますがいかがお過ごしですか。

先日、全スタッフで防災管理体制の定期点検を行いました。

昨年9月9日に千葉県に甚大な被害をもたらした台風15号(令和元年房総半島台風)による暴風雨被害のように、近年はこれまでの経験が通用しないような自然災害が増えています。
また、今年に入ってから新感染症の流行拡大により、密集した避難所よりもホテルに自主避難する人が増えているとの報道に見られるように、災害時におけるホテルへの社会的要請が変化してきています。

このような事情から、今回は防災に詳しい方をアドバイザーに招き、いつもの点検時よりも重点的に実施しました。

具体的には、「災害時にはお客様への安全確保が従業員の使命である」というスローガンを全スタッフで共有した上で、防災マニュアルを再確認し、アドバイザーの方からの助言を踏まえて、マニュアルに実効性を持たせるために一部修正を行いました。
また、AED(自動体外式除細動器)の点検および使用方法の再確認を行うことで、万が一急病になられたお客様がいた場合の対応をスタッフ一人一人が躊躇なく迅速かつ有効に行えるように自信を持つ機会を得ることができました。
さらに、停電や断水が長期化した場合に備え、より長時間動作可能な自家発電システムの導入や、備蓄すべき飲食料の大幅な増量なども、今後検討していく運びになりました。

これまでは、台風接近により天候が大荒れになると、当ホテルはキャンセルが続出することが多かったのですが、今後は避難のために利用者が増える可能性を考えますと、いつ発生するかわからない災害に備えることの重要性について、改めて認識した1日となりました。

今後もユーティリティ ホテル クーは防災管理体制の定期点検を積み重ねていきます。
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